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bve trainsim用の東武30000系列車両データです。
★bvets 5.8向けです bve6には対応していません
◆更新履歴
2023.2.9 ver1.00公開
◆実車について
★bvets 5.8向けです bve6には対応していません
◆更新履歴
2023.2.9 ver1.00公開
◆実車について
東武30000系は、東武東上線で2011年より運行されている、東上線専用の通勤型電車です。側面の巨大なLED表示器、中間の運転台撤去車、グラスコックピット式の運転台、レール上面ギリギリまで引き伸ばされたスカート、スクロール表示のほかに種別・行先を常時表示できる鴨居LED表示器などが特徴です。
2023年現在、30000系は全編成が東上線のみで運行されており、そのパフォーマンスは同線において最大限に発揮される専用設計車といえるでしょう。
なお、1997年頃より、埼玉県東部のほか神奈川・群馬・栃木県内でも同型によく似た車両が目撃されていたとの情報がありますが、同型との関連については未だ明らかにされていません。群馬・栃木方面で10両固定編成の運用はなく、最新鋭のVVVF車が投入されていたとは考えづらいことから、サンマの見間違いとする説が有力です。
東武30000系は東上線専用の通勤型電車です。
A7\TOBU30000\Vehicle\TJ34403-10.txt
・31610F+31410F(モーター異音)
A7\TOBU30000\Vehicle\TJ34410-10.txt
・31614F+31414F(マリー・アントワネット号)
A7\TOBU30000\Vehicle\TJ34414-10.txt
モーター音はデフォルトでTc車仕様ですが、Vehicleファイルを書き換えることでM車仕様に変更できます。詳細は上記ファイルパスのVehicleファイルに記載していますので、お好みでお試しください。
※第2液晶は実車でも消灯していることが多いため、点灯しません
また、ハンドル定速機能を設けていますので、以下のように扱えます。
2023年現在、30000系は全編成が東上線のみで運行されており、そのパフォーマンスは同線において最大限に発揮される専用設計車といえるでしょう。
なお、1997年頃より、埼玉県東部のほか神奈川・群馬・栃木県内でも同型によく似た車両が目撃されていたとの情報がありますが、同型との関連については未だ明らかにされていません。群馬・栃木方面で10両固定編成の運用はなく、最新鋭のVVVF車が投入されていたとは考えづらいことから、サンマの見間違いとする説が有力です。
東武30000系は東上線専用の通勤型電車です。
◆ダウンロードと導入の手順
・本データは、bvets 5.8において動作確認を行っています。それ以前のバージョンでは、正常に動作しない可能性があります。
・本データの動作には、OpenALが必要です。
①こちらのページからOpenALの”Windows Installer”を導入してください
↓
②車両データをこちらからダウンロードしてください。
↓
③更新前のデータをお持ちの場合は、Bvets\Scenarios\A7\TOBU30000内のデータを、この段階で一度全て削除されることをおすすめします。
↓
④ダウンロードしたzipファイルを解凍し、”Scenarios”フォルダをBvets以下へ移動してください。
↓
⑤Bvets\Scenarios\A7\TOBU30000の順にフォルダが階層化されていることを確認してください。
◆車種一覧
※主に下り列車での使用を想定しているため、下り方の号車をファイル名にしていますが、上下の区別に大差はありません
・31601F+31401F
A7\TOBU30000\Vehicle\TJ34401-10.txt
・31603F+31403F(海側ドアチャイム不良)◆車種一覧
※主に下り列車での使用を想定しているため、下り方の号車をファイル名にしていますが、上下の区別に大差はありません
・31601F+31401F
A7\TOBU30000\Vehicle\TJ34401-10.txt
A7\TOBU30000\Vehicle\TJ34403-10.txt
・31610F+31410F(モーター異音)
A7\TOBU30000\Vehicle\TJ34410-10.txt
・31614F+31414F(マリー・アントワネット号)
A7\TOBU30000\Vehicle\TJ34414-10.txt
モーター音はデフォルトでTc車仕様ですが、Vehicleファイルを書き換えることでM車仕様に変更できます。詳細は上記ファイルパスのVehicleファイルに記載していますので、お好みでお試しください。
※第2液晶は実車でも消灯していることが多いため、点灯しません
◆諸注意
当データでは、運転上キー操作を要するプラグインに、高橋うさお様が製作されたメトロ総合プラグインを使用させて頂いております。
キーアサインなど、基本となる操作方法についてはbve工学研究室 様で解説ページが設けられておりますので、ご確認ください。
なお、本データで使用する機能は
・マスコンキー関係
・種別表示(一部)
・乗降促進(一部)
・前照灯(計器灯で代用)
のみとなります。
基本的に
ロード → 「切」かつ「非常」で8キーを押しATS起動 で運転できます。
また、ハンドル定速機能を設けていますので、以下のように扱えます。
・0km/h起動時、1ノッチを数秒間保持してから2ノッチにした場合、20km/hで定速運転
・20km/h以上で2ノッチにした場合、定速運転
その他にも複数のプラグインを使用しているため、お使いの環境によっては正常に動作しない可能性がありますので、予めご承知おきください。
その他にも複数のプラグインを使用しているため、お使いの環境によっては正常に動作しない可能性がありますので、予めご承知おきください。
◆謝辞および著作権関係
・BveWorkshop様
東武10000系用プラグインを使用させて頂きました。
・Rock_On様
DetailManagerを使用させて頂きました。
・高橋うさお様
非常ブレーキ投入/緩解音再生プラグインを使用させて頂きました。
・高橋うさお様
メトロ総合プラグインを使用させて頂きました。
・Unicorn様
ハンドル定速プラグイン、実車資料のご提供を頂きました。
・秋田の新快速様
力行・制動ノッチ表示プラグインを使用させて頂きました。
・おーやま様、原作者様
グラスコックピットを再現したプラグインをご提供頂きました。
・CT様・おーやま様、原作者様
グラスコックピットを再現したプラグインをご提供頂きました。
非常ブレーキ投入/緩解音再生プラグインを使用させて頂きました。
以下のファイルは、これらの製作者様が製作されたファイルを使用させて頂いております。
・ats.dll …高橋うさお様
・DetailManager.dll …Rock_On様
・RollingNoiseManager.dll …Bve Workshop様
・CSC50T.dll …Unicorm様
・NotchNumber.dll …秋田の新快速様
・EmrBrakeSound.dll …CT813様
・「30000GC」フォルダ内のファイル ...おーやま様、原作者様
・「30000GC」フォルダ内のファイル ...おーやま様、原作者様
◆トラブルシューティング
よくある質問をまとめました。
Q1.音が再生されない
A.bvetsのバージョンが5.8以上であること、ならびに適切なバージョンのOpenAL(リンク先において、1.1かそれ以上)がインストールされていることを確認してください。
Q2.ダウンロードができない
A.短期間にアクセスが集中した場合、リンクの公開が自動的に停止されます。数日後に自動復旧致しますので、それまでお待ちください。
Q3.ATSの電源が入らない
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