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bve trainsim用の東武50000系列車両データです。
◆更新履歴
2022.2.11 ver1.0公開
2022.2.11 ver1.0公開
◆ダウンロードと導入の手順
・本データは、bvets version 5.7.6224.40815において動作確認を行っています。それ以前のバージョンでは、正常に動作しない可能性があります。
①車両データをこちらからダウンロードしてください。
↓
②ダウンロードしたzipファイルを解凍し、”Scenarios”フォルダをBvets以下へ移動してください。
↓
③Bvets\Scenarios\A7\TOBU50000の順にフォルダが階層化されていることを確認してください。
◆車種一覧
<ご注意>
東上線方式の誤通過防止機能を設定している路線で使用する場合、atsプラグインのバージョンによりパターンに当たってしまう場合があります。その場合は末尾に「_oldats」がついているファイルを車両指定してください。
y98m様の東上線下りデータ、高橋うさお様の東武ATS試験線(東上線方式)ではこれを推奨します。
_oldats…MPP2 ▲348m、MPP1 ▲111m
通常…MPP2 ▲250m、MPP1 ▲111m
◎50000系
◆車種一覧
<ご注意>
東上線方式の誤通過防止機能を設定している路線で使用する場合、atsプラグインのバージョンによりパターンに当たってしまう場合があります。その場合は末尾に「_oldats」がついているファイルを車両指定してください。
y98m様の東上線下りデータ、高橋うさお様の東武ATS試験線(東上線方式)ではこれを推奨します。
_oldats…MPP2 ▲348m、MPP1 ▲111m
通常…MPP2 ▲250m、MPP1 ▲111m
◎50000系
▼東上本線 51001F(ATS時代)
50000系トップナンバーです。同系列で唯一の非貫通デザインとなりますが、研修施設にも同じ意匠の訓練用筐体があるようです。
ATC対応前の運転台で、誘導音は初期に聞かれた高音タイプ、ATIモニタは全般画面にしてあります。
50000系トップナンバーです。同系列で唯一の非貫通デザインとなりますが、研修施設にも同じ意匠の訓練用筐体があるようです。
ATC対応前の運転台で、誘導音は初期に聞かれた高音タイプ、ATIモニタは全般画面にしてあります。
A7\TOBU50000\Vehicle\TJ51001F.txt
または
A7\TOBU50000\Vehicle\TJ51001F_oldats.txt
または
A7\TOBU50000\Vehicle\TJ51001F_oldats.txt
▼東上本線 51002F(ATS時代)
50050系と共通設計となり、地下鉄には入らないものの貫通扉がついた第2編成です。
ATC対応前の運転台で、誘導音は低音化された現行タイプです。ATIモニタは運転画面にしてあります。
50050系と共通設計となり、地下鉄には入らないものの貫通扉がついた第2編成です。
ATC対応前の運転台で、誘導音は低音化された現行タイプです。ATIモニタは運転画面にしてあります。
A7\TOBU50000\Vehicle\TJ51002F.txt
または
A7\TOBU50000\Vehicle\TJ51002F_oldats.txt
◆諸注意
または
A7\TOBU50000\Vehicle\TJ51002F_oldats.txt
▼東上本線 50090系(東武ATC仕様)
T-DATC対応で運転台が更新されたタイプです(bve上のATC機能は無し)。データは50090系としていますが、50000系51003F以降とみなすことも可能です。ATIモニタは運転画面にしてあります。
T-DATC対応で運転台が更新されたタイプです(bve上のATC機能は無し)。データは50090系としていますが、50000系51003F以降とみなすことも可能です。ATIモニタは運転画面にしてあります。
A7\TOBU50000\Vehicle\TJ50090-C.txt
または
A7\TOBU50000\Vehicle\TJ50090-C_oldats.txt
または
A7\TOBU50000\Vehicle\TJ50090-C_oldats.txt
◆諸注意
当データでは、運転上キー操作を要するプラグインに、高橋うさお様が製作されたメトロ総合プラグインを使用させて頂いております。
キーアサインなど、基本となる操作方法についてはbve工学研究室 様で解説ページが設けられておりますので、ご確認ください。
なお、本データで使用する機能は
・マスコンキー関係
・種別表示
・乗降促進
・前照灯(計器灯で代用)
のみとなります。
基本的に
ロード → 「切」かつ「非常」で8キーを押しATS起動 で運転できます。
また、ハンドル定速機能を設けていますので、以下のように扱えます。
・1ノッチを数秒間保持してから2ノッチにした場合、20km/hで定速運転
・20km/h以上で2ノッチにした場合、定速運転
◆路線側設定
・走行雑音(メトロ総合プラグイン機能)
・分岐器通過音(JointNoise.playで設定)
0 = 分岐器
1 = 分岐器(坂戸)
・1ノッチを数秒間保持してから2ノッチにした場合、20km/hで定速運転
・20km/h以上で2ノッチにした場合、定速運転
◆路線側設定
・走行雑音(メトロ総合プラグイン機能)
ats80 = 踏切通過音
ats81 = 踏切通過音 (joint12と同一)
ats84 = 床下突き上げ音
ats85 = 床下突き上げ音
ats86 = 台車付近の「ジー」
ats87 = 台車付近の「ジー」
・分岐器通過音(JointNoise.playで設定)
0 = 分岐器
1 = 分岐器(坂戸)
10 = 閉塞継ぎ目
11 = 踏切通過音
12 = 台車付近の「ヒュワッ」(ats81と同一)
13 = レール傷通過音
14 = レール塗油器通過音
※ATIモニタ上の進行方向アイコンについては、行先を池袋にした場合のみ上り方表示になります
◆謝辞および著作権関係
※ATIモニタ上の進行方向アイコンについては、行先を池袋にした場合のみ上り方表示になります
◆謝辞および著作権関係
・BveWorkshop様
Real Analog Gaugeを使用させて頂きました。
・Rock_On様
DetailManagerを使用させて頂きました。
・高橋うさお様
メトロ総合プラグインを使用させて頂きました。
・Unicorn様
ハンドル定速プラグイン、実車資料のご提供を頂きました。
・秋田の新快速様
力行・制動ノッチ表示プラグインを使用させて頂きました。
・秋田の新快速様
力行・制動ノッチ表示プラグインを使用させて頂きました。
・vvvf_vvvf様
計器画像のご提供を頂きました。
・Segtor様
ノッチ表示部の画像を頂きました。
・NT/fiv様
811系レバー操作音の音声素材を改造の上で使用させて頂きました。
・NT/fiv様
811系レバー操作音の音声素材を改造の上で使用させて頂きました。
以下のファイルは、これらの製作者様が製作されたファイルを使用させて頂いておりますので、著作権は各製作者様に帰属します。
・ats.dll …高橋うさお様
・DetailManager.dll …Rock_On様
・RealAnalogGauge.dll …Bve Workshop様
・CSC50T.dll …Unicorm様
・NotchNumber.dll …秋田の新快速様
・「811」内のファイル …NT/fiv様
◆トラブルシューティング
・NotchNumber.dll …秋田の新快速様
・「811」内のファイル …NT/fiv様
◆トラブルシューティング
よくある質問をまとめました。
Q1.ダウンロードができない
A.短期間にアクセスが集中した場合、リンクの公開が自動的に停止されます。数日後に自動復旧致しますので、それまでお待ちください。
Q2.ATSの電源が入らない
A. 5・6キーでATC切換スイッチを動かしてしまった可能性があります。最初からやり直してください。
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