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bve trainsimにおける東武線車両データの開発、更新情報

はちまる通信 第2号

ご無沙汰しております。a739sです。

約半年前に東武8000系車両データリリースの見込みを書かせて頂きましたが、現在に至るまで日の目を見ておらず申し訳ありません。

予定しておりました東上線2R車の方ですが、一度はサウンド関連もほぼ仕上げるところまで到達したものの、実車への乗車とPC上でのテストランを繰り返すうちに不満が出てきてしまい、モーター音まわりを再度作り直すことと致しました。

また、パネルサイドにおいても、県下某所において実物部品に触れる機会に恵まれたことなどから、部品レベルで実写を活用する技法によるものとし、こちらも部分的に作り直しを行っています。

このような事情から、当初予定していたよりも調整箇所が増えてしまったため、前号にてお知らせした東上線2R車の公開予定については、恐縮ですが一旦白紙とさせて頂きます。モーター音の作り直しを要するMc車のデータについては、現在公開時期の見込みが立っていないということでご理解ください。

とはいえ、何も公開しないわけではなく、目下のところモーター音の調整を省略できるTc車仕様での製作を行っています。手持ちデータとの兼ね合いから、最も容易に組める編成を勘案した結果、野田線6R車(大宮・船橋寄Tc)仕様での公開となる予定です。



編成としては、前面デザイン更新車の中でも初期に施工されたタイプの編成をモデルとして製作を進めています。



このグループは、運転士席の真後ろにも背後窓が設けられていることが特徴です。8000系は大半の車両がこの位置に配電盤を設置しているため、特に運転台取材の観点からすると貴重な編成です。私自身はあまりこれらの編成と巡り合うことがなく、これまでに2回柏駅での撮影に赴きましたが、いずれもこれらの編成が来るまで2時間ほどかかりました。とはいえ、この時の資料はデータ製作上大いに役立つものとなっています。運転台自体は他の8000系更新車と変わりありませんが、そうした思い入れもあってデータのモデルとしました。



パネルデータについても、実は今日を持って本体の作画が全て終了したところです。計器類、表示灯類などに部品ベースでの実写を使用しています。是非、現在公開している4版のパネルと比べて頂きたいところです。

今後は、使用するファイルの整理、性能設定、パネル画像データの組み込み調整、プラグイン関連での関係先との調整などを経て、完成次第公開となることを予定しています(このデータに関しては、今のところ及第点を与えているので作り直しはないでしょう)。

時期については明言を避けておきますが、年末から年明けにかけては何かと区切りの良い日程がありますので、そのあたりで出せればいいなと考えています。

もうしばらくお待ち頂ければと思います。

それでは。
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