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bve trainsimにおける東武線車両データの開発、更新情報

「ありがとう8000系」ーーはちまる通信 第3号

東上線8000系引退記念企画に関しましては、1月19日午前0時をもちまして、告知通り終了とさせて頂きました。お楽しみ頂けましたでしょうか。
期間中のご利用まことにありがとうございました。

8000系車両データにつきましては、順次通常版の公開を進めてまいりますので、ご期待ください。

なお、今回公開したファイルにおいて、数値設定に誤りがあることが判明しております。
ミスの内容は以下の通りです。
対象ファイル:A7\TOBU8000\Vehicle\TJ8000final-PRMs.txt内
[MainCircuit]
LeverDelay = 0.4(誤)→0(正)
この設定ミスは、車両の加速時の挙動に影響をもたらすものであり、データ全体の動作に大きく影響するものではありません。恐れ入りますが、ユーザー各位において修正して頂くようお願い致します。


さて、東上線の8000系は予定通り17日をもって引退となりましたが、偶然とはいえ東上線の開業100周年と期を一にする形になったことで、多くの沿線利用者の記憶に残ることとなったのではないでしょうか。8000系が登場したのが今から52年前の1963年ですから、東上線100年の歴史は、その半分以上が8000系と共に積み重ねられてきたものだといえ、その間の時代の変化を考えれば、よくぞ今まで走り(走らせ)続けてきたものだな、との率直な感想を抱きます。現代日本を取り巻くマクロレベルでの社会変動を考慮しても、同線からの8000系の引退は、ひとつの時代の終焉をシンボリックに演出したものといえるでしょう。

とはいえ、同線末端区間では今後もワンマン化された編成による運転が継続されるほか、他線区での活躍も続いております。拙作のデータをきっかけに興味を持たれるようなことがありましたら、是非実車を探訪されてみてください。

それでは、また通常版の公開時にお会いしましょう。





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